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the engy

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2014年秋に山路洸至(Vocal / Guitar / Programming)と濱田周作(Bass)により結成。京都を拠点に活動。
2017年春に境井祐人(Drums) 、藤田恭輔(Guitar / Synthesizer / Chorus)が加入し現体制となる。
スモーキーかつブルージーな歌声、そしてクールなトラックメイクとエッジの効いたロックサウンドが特徴。
2017年5月に自主制作盤の1st Ep「theengy」を発売。未流通の自主制作盤ながら耳の早いバイヤーがYouTubeなどで楽曲をキャッチし、コアな専門店やアパレル店などで取り扱いされ関西を中心にジワジワと存在感を増していく。
2018年5月に1stアナログ 7 inch「Say it」、8月には2nd 7inch「All about」をリリース。
楽曲のクオリティの高さから耳の早いメディアからは注目を浴び、フジテレビ「Love Music」の“Come music”( 2018.9.23)、Spotify主催イベント「Early Noise Night」出演(2018.6.15)、Spincoaster主催イベント“SPIN.DISCOVERY”に出演(2018.9.17)等に出演。
2019年にはデジタルシングル「Touch me」(2019.6.12)、「Still there?」(2019/8/28)を立て続けにリリース。
Apple Music「今週のNEWARTIST」に選出、Spotifyで複数のプレイリストに取り上げられる。
10月30日ミニアルバム『Talking about aTalk』でメジャーデビュー。
リード曲「Sick enough to dance」は全国FM/AM39局以上でPP獲得、また11月度“タワレコメン”への選出されるなどメディア高い評価を得る。
さらに11月にNHK「あさイチ」に出演し生パフォーマンスを披露後大きな反響を得てtwitterトレンド1位になるなど更に注目度を上げている。
2020年2月にデジタル・リリースされた「Driver」がテレビドラマ「LINEの答えあわせ」の主題歌に抜擢されさらなる支持を広げている。

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