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竹内アンナ

竹内アンナ

1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都在住。
幼少より親の影響で70年代や80年代の音楽に触れ、中学1年生でギターを弾き始める。

アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルと、透明感のある歌声が各所話題になり、2018年3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に弱冠19歳で出演。
合わせてニューヨークからサンフランシスコまで、全米7都市を回る「Japan Nite US tour 2018」にも参加し、ライヴ会場だけで200枚近くのCDを販売する。
帰国後、アメリカで販売していた「alright」を地元関西のCDショップ限定で急きょリリース、デビュー前にも関わらず表題曲「alright」が全国のラジオ局で大プッシュされる。
同年、8月8日にテイチクエンタテインメントより4曲入りE.P『at ONE』でメジャー・デビュー、収録曲「ALRHGIT」の勢いは更に加速し全国22ヶ所のパワープレイを獲得。
2019年1月23日には2nd E.P『at TWO』をリリース、前作以上に洗礼されたサウンドと従来のイメージに捕らわれないアプローチで、ソロ・アーティストとしての開進を続けている。

ただ、素顔は20歳の現役女子大生。希望と不安を胸に抱き、自由と責任の狭間で揺れながらも「今」をかき鳴らす次世代型シンガー・ソングライター。

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